発展する美容室を中心に発展するフレイムスグループ
フレイムスグループの大きな特徴は「美容室を中心とした、一貫性のある事業展開」です。美容室を柱に、美容事業に必要なリソースを自社開発して事業化。スタッフと会社の未来を創るとともに、社会に貢献していきます。
①美容室事業
開業は2006年。まつエクサロン、カラー専門店も含め、直営56店舗以上を展開する。今後も店舗は増やしていく予定。
②商品開発事業
自社で使うシャンプーやスタイリング剤を開発し、外部へも販売する。「こういうものがあったらいいな」という商品を実現できるのもメリット。
③タオルリース事業
美容室で使うタオルを洗濯し、リースする事業。自社のスタッフの負担軽減はもちろん、障がい者雇用という社会貢献にもつながる。
④FC事業
美容室だけでなく、カラー専門店のFC展開に注力。低価格&クイックが特徴のメンテナンスカラー専門店で、目標は50店舗展開。
⑤不動産事業
社内に宅建免許取得者が所属し、サロン開業や店舗拡大へ向けて、物件探しや紹介を事業化。スタッフの物件探しや引越しなどもサポート。
⑥コンサルタント事業
自社で培った経営、広告、教育、材料などサロン運営に関わる全てのノウハウを、FC店舗をはじめ、他社サロンにも提供しています。
⑦社会貢献活動
フレイムスでは、社会貢献活動も積極的に行っています。
・障がい者雇用(タオルリース事業において、担当者や配送スタッフについて障がい者スタッフの雇用を促進しています。)
・医療用ウイッグ事業(加齢や薬の副作用などで脱毛症状がある方に)
「美容師としてなにができるのか?」を考え、ウイッグの開発・メンテナンスを手掛けています。
・ヘアドネーション賛同(ヘアドネーションとは、病気や事故などで頭髪を失った子供たちのために、寄付された髪の毛でウイッグを作り、無償で提供する活動です。フレイムスはこの活動に賛同します。)